NOS DAC + ステレオアンプ(TDA1552Q 16V)の製作

同期の友人からのオーダーでステレオアンプを作ることになった。
オーディオプレーヤーからの入力がメインの使い方らしい。

ステレオアンプと言えば、TDA1552Qが最高だ。
いつもは入手性の良い12V電源で使ってきたが、ブログの拍手コメントに「12Vは眠い音、16Vがお勧め」とあった。
今回は16VのACアダプターを電源で作ってみよう。「眠くない音」とはどんなものであろうか。期待大!

その後の仕様の調整で、PCからのUSB入力をメインにして使うことになった。
これは言うべきも無く、「USB NOS DAC」にしなくてはね・・・!!

【外観】
NOS_DAC_AMP1
いつもは高嶺の花のアルミケース、タカチ・HEN110420を使った。そして青LED、とてもきれいだ。

NOS_DAC_AMP3

【内部】
NOS_DAC_AMP2
向こう側がUSB+NOS DAC、手前がアンプ。ボリュームはALPS、ミニデント50kを使用。

NOS_DAC_AMP5
左側がUSB DAC(CM102-A+のデジタル出力専用)、
右側がNOS DAC(CS8414 DAI + TDA1543 DACの組み合わせ)、仕様はこれと同じである。
尚、今回TDA1543 DACのI/V抵抗値を色々いじってみたが、オリジナルの1.2kが最も良かった(VDDは5V)

NOS_DAC_AMP6
カーステレオアンプ・TDA1552Qを使ったアンプ部分である。

POP音対策でいつものMUTE-ON遅延回路を使ったが、スピーカーが壊れそうなDCが出る。これはダメだ。
オリジナルの電圧12Vでも同じだ。何でだろう??

仕方がないのでTA2020-20アンプで使ったスピーカー出力をリレーで遅延する回路を付加した(手前側基板)NOS_DAC_AMP7

さて、その音はどうだったか。

・私が作るアンプの特色であるが、『高音が綺麗、解像度が高い』
 そして、『音楽性が高まった』。しばし聞き入ってしまう。
 ボーカル音(肉声)の襞が感じられるほどである。

・16V電源になった効果であろうか、『音が明るい』

・同じ原因なのか、ゲインがすごく上がった? ボリュームを上げなくても音がでかい。

うーーん、今度は昼に大音量で聞いてみたい。 でも明日はこのアンプも嫁入りだ・・・


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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