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単三電池2本で動くバランス型ヘッドホンアンプの検討

リチウム・イオン電池の電圧に助けられたHPAを作っていますが、私のHPA原点は、「低電圧」でした。

単三電池2本でどうやって動作させるか腐心した日々でした。
オペアンプも種々試しましたが、6年前には低電圧タイプは数少なかった記憶があります(LT1112だったかな?)

ところが最近のオペアンプ事情はかなり違っているようです。最近気付きました。

なので、タイトルにあるように、「単三電池2本で動くバランス型ヘッドホン」を検討してます。

【テスト基板】
HPA_BAL_opamp_1.jpg

オペアンプでアンバランスからバランスに変換します。回路は当面、非反転+反転を組み合わせます。

【使ってるオペアンプ】
HPA_BAL_opamp_3.jpg

何と、1.5Vから5Vまで動作するCMOSタイプのオペアンプです。
色々試しましたが、この回路にはこのオペアンプNJU7043Dがベストマッチでした。

【動作電圧】
HPA_BAL_opamp_2.jpg

アルカリ電池2本の初期電圧1.5V+1.5V=3Vで動作しますが、エネループの1.2V+1.2V=2.4Vを考えた動作チェックをしてます。問題なく動作します。
電流は40mAほど流れるようです。単三エネループならば50時間弱の電池ライフになります。

------------- 2015/4/3 追記 -----------
電流40mAは全くの間違いでした。 これはテスト用に設けた仮想GND分圧電源内負荷抵抗の消費です。
アンプ入力部で計測すると、何と!! 2mAしか流れてません。 音楽を流すと瞬時ピークがあるのでしょうが、平均電流としては2個をバランス型で使用しても、2mAということです。
落ち着いてデータシートを良く見てみると、消費電流 700μAとあります。

これは素晴らしい省エネ性能です。 何としても作らねばなりません。
---------------------------------------------

低電圧に囚われず、種々のオペアンプを色々試しましたが、他のオペアンプでは種々の問題がありました。
今のところ、このNJU7043Dオペアンプ限定です。

でも、±1.2V程度の低電圧で、なぜこのような高品位の音楽が再生できるのでしょうか??? このopamp。

明日は電気的特性を計測してみます。



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2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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