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2Win 差動式 低電圧バランス型 DC HPA の電源改造

久しぶりにオーディオ記事に戻ります。

私の自作オーディオを気に入って頂けて方から、2Win 差動式 低電圧バランス型 DC HPAを、「長時間使える外部電池電源で駆動できるようにできないか」との打診がありました。

種々考えた末、市販されているUSB接続の 5V 電源を使ったらどうだろうかの結論に達しました。
・市販で簡単に入手できる
・価格が安い
・リチウムイオン電池の物も多く、充電器も添付されている、もしくは市販されているので安心して使える。

【内部】
HPA_v7_BAL_44.jpg

電池スペースに、microUSB端子から給電できる端子と、この5V電圧を±2.5Vに分圧する回路を設けました。
オペアンプで偏差電圧を補正する回路(サーボ回路)を有します。

【参照した電源回路図】
HPA_v7_BAL_46.jpg

miniAmpで使った分圧回路です。この回路では電源が15Vですが今回は5Vです。よってopAmpは5V動作するものを使う必要があります。今回は4580を使ってます。電解コンデンサは本体側に付いているので電源からは削除してます。トランジスタは消費電流が少ないので2SC1815/2SA1015で十分です。

【電源回路拡大】
HPA_v7_BAL_45.jpg

左側はHPA v6-2 までで使っていた microUSB端子を付ける基板をカットしてます。
右側にユニバーサル基板を使ったサーボ機能を有する分圧回路です。各々をエポキシ接着剤で接合してます。

------- 音の感触
電圧が±1.5Vから±2.5Vに変わったことで、かなりのパワーアップを感じます。
特に、ボリュームを上げた際に、しっかりとして追従してくれるような安心感があります。
気のせいか、高音系もしっかり感が増えたように思えます。

やはり、電圧を上げることがアンプにとっては最大の朗報なのですね。






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電気オンチが始めた自作オーディオです
2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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