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TAA4100A T級デジタルICアンプ

TAA4100AというT級(D級デジタルとAB級特性を兼ね合わせたものという意味らしい)ICアンプが秋月電子で売っていた

4chものBTL出力、しかも100Wもの高出力とあるが、NET情報によればかなり良い音がするらしい。
データシートを見てみると、14.4V電源で4Ωスピーカーで10W出した場合、歪率は0.01%とある。ここらへんで使うのが良いのではないかな?

さて、TA2020で作った時のように、ユニバーサル基板で作っても良いのだが、何とICのピンが32もある。これは大変だ。しかも出力端子にダイオードやコイル、コンデンサを何種も付けなければならないので、この配線も面倒になりそうです。

しばらくNET情報をしらべていたら、何と「お気楽オーディオキット資料館」の藤原さんが基板関連を頒布しているではないですか。しかも詳しい製作記製作マニュアルも完備してます。何といっても、基板の他に入手し難いインダクタ・コイルやアンプICそのものもオプションで購入できるので願ったり叶ったりです。m(_ _)m
藤原さんは一度 基板頒布を中止されておられたのですが、いつ再開されたのか? DACを中心に多彩な活動をされているページです。

参考までに、このTAA4100Aを使ったキット基板を他でも売っていますが、何と1万円やそれ以上の価格です。藤原さんの基板ならばオプションを入れても3400円程度で入手できました。

というわけで、早速基板や関連パーツを頒布頂いて作ってみました。

【前から】
PowerTAA4100A_1.jpg

4chアンプなのですがとりあえず2chしか使っていません。もったいないですね。(SP端子が1個後家さんです)

【後ろから】
PowerTAA4100A_2.jpg

【IC周囲詳細】
PowerTAA4100A_3.jpg

タカチ・YM-150ケースに収納するため、ヒートシンクはケースで代用してます。放熱用シリコンを塗ってます。
ICの放熱金属部分はGND回路に繋がっています。

6畳の部屋で8cmスピーカーを使い小音量で使う環境ならば、ほんのりと温かくなる程度です。電源は15V1.6AのACアダプターを使ってます。流れる電流は平均で0.22A程度です。藤原さんの解説記事にも詳しく載ってましたが、私も外部電源を付けて電流を測りました。

藤原さんの基板では、SLEEPとMUTE制御を行うためPICマイコンを使っています。1秒後にSLEEPをONさせ、2秒後にMUTEをONさせ、更には3秒後には外部リレー出力をONさせるといった念が行ったつくりです。このマイコンは基板に添付されていますので楽ちんです。
(SLEEPは電源OFFじのコンデンサ放電のため、ONのままに変更しているかもしれません)

さて、肝心の音はどうでしょうか?

藤原さんも書かれていますが、意外に抜けの良い音という評があります。
私がTA2020やTDA1552Q ICアンプを比べてみると、このアンプの高域に張りがあるような気がします。低音もかなり出ます。

もう一度聴き比べてみると、音のバランス的にはTDA1552Qが最も良さそうですが、高域の張った感じが好きな人はこのアンプを選ぶのかもしれませんね。エージング効果がでるのかどうかわかりませんが、しばらく使ってみることにします。


4ch回路の使い道ですが、8年前に2.1chアンプシステムを作りました。家族に低音が出過ぎて不評だったので、アンプは捨ててしまいましたが、そういえばあのスパイラル・ダクト・ウーファーはテレビの裏で死蔵されていましたね。あれをもう一度再開しても良いかもです。







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2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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