DAC(CS8416CSZ) + ステレオアンプ(TDA1552Q)の製作

先日、会社同期の方の依頼で、NOS DAC + TDA1552Qアンプを作った。
この縁で、またアンプを作ることになった。

今回依頼の方は、かなり以前に真空管アンプを作っていたそうで、製作にはかなり緊張する。
なんでも自分でスピーカーボックスを設計・製作するそうで、その駆動アンプにするということ!!

こりゃあ大変なこった! 小生の最大の技術で作らなきゃ・・・!!!!

こうなったら音源は「USB + NOS DAC」に決まりであるが、いつも使っていたCS8414が欠品、
代わりに買っておいたのがCS8416だ。 同じ系列なので簡単だよな、 と思っていたのが大間違いである。

【写真1】無残に壊れたCS8416を搭載したDAI+DAC(TDA1543)基板
DAC_AMP_7
いやはや、アプローチが甘かったのかナア?  見事に「壊れました」(原因不明です)
CS8416はご臨終のようです。最初からエラーランプを点灯したままでした。

【写真2】CS8416単体で動くDAI基板を作りました
DAC_AMP_6
『原因不明の破損』なので、慎重な小生(どこが?)としては単体で作動チェックをしました。
はい、すこぶる好調に動きましたヨ! デジタル入力は、CM102-A+です(写真外)

【写真3】(気を取り直して) DAI(CS8416CSZ) + DAC(TDA1543)基板を作りました
DAC_AMP_3
はい、既にアンプ筐体に組み込まれています。ので成功と思いきや!!! 
よく見るとCS8416が載った変換基板が違っています。   はい、実はまた壊れました。 また原因不明です。

でも、その後は順調に推移しました。
そして出来上がったアンプの写真が以下です。

【外観図】
DAC_AMP_1
最近の2作目、タカチHEN110420ケースは良いねえ。

【お決まりのTDA1552Qアンプ】
DAC_AMP_4
POP音対策にはリレーを用いて起動直下時はセメント抵抗に繋ぐことにしました。
POP音は皆無になりました。

【アンプ正面パネル】
DAC_AMP_5
意外な伏兵が、「CS8416のリセット起動」でした。 遅延回路も役立たず。
最後は手動リセット回路でした。
赤いのがエラーランプ、黒いのがリセットボタンです。

単独基板ではうまく動いていたのですが、本番回路ではうまくいきません。
CRによる遅延リセット回路もトランジスタによる遅延リセット回路も動きにバラツキがあります。
手動リセットもうまくかからない⇒苦肉の策で本来の端子でないところでリセットをかけてます。

CS8416のリセットはご機嫌が悪そうです。何なんだろうか。


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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