意外な伏兵、TDA1552Qアンプの登場

TA2020-20アンプを購入した際に、「外付け部品が非常に少なくて・・・」という
コピーを見て買っておいたアンプIC、TDA1552Qが机の部品棚に入ってました。
TA2020が複雑な部品&回路構成だったので、「バックアップ」の気持ちだったのかナ

実はこのIC、足のピッチが3.4mm、ユニバーサル基板に合わず放ってあったのです。

今となっては、このICがもったいない という気がした。
そこで、私の部品箱に残っていた電解コンデンサ470uF 5個(前出のDAMP-3120から外したやつ)
を大判振る舞いして組み合わせアンプを作ってみた。

ここで話は遡り、「実は」ということになるが、
このICと同時に、TDA1554Qという姉妹ICも買っていたのです。
このICで作ったアンプがこれです。
TDA1554amp     TDA1554実体
<内部>                  <実体配線図>
データシートの回路図+一部変更して作ったらこんなアンプでした。
「まあまあの音」だったのですが、印象ありません・・・ (手元にないこともあるが)

で、余ったTDA1552Qとコンデンサで、今回作ったアンプがこれです。
TDA1552Q_mok     TDA1552実体
<内部>                 <実体配線図>
なんか、たこ入道のような異様な姿・・・ そう、テスト状態のままの姿です。
専用箱も用意されず、木の板に置かれた姿は少し可哀想でもあります。

ところが・・・、ところがですよ。
このアンプの音が、とってもいいのですよ!!

1.かなりのゲインがあり、PCのボリュームまで絞るほどの元気な音
2.中高音がかなり良い。ポップスがとても得意
3.低音もさほどの強さではないが、そこそこ出ます。なによりも、締まった低音です。

慌ててWEB情報でTDA1552Qを調べなおしました。
これってダークホース? 『音が良いので今でも人気のあるアンプ』 らしいです。
ごめんね 、こんな足格好にしてしまって・・・
         TDA1552足

・・・先日来、TA2020メインアンプの座はゆらいでおります。
このモック・アンプがかなりの幅を利かせております。TDA1552_sp
(実は、私の音の好みは低音よりも中高音にあった?ようです。再発見

で、ここで大きな疑問です。何故、1554と1552の音がこんなに違った(違う)のでしょうか

1.TDA1552QはTDA1554Qよりも音が良い ・・・ 足ピッチが使いにくい1552に人気あり?
2.直近、電源コンデンサ容量&タイプの違い ・・・ これかナア?
  (TDA1554Q=OS-CON 100uF VS TDA1552Q=nichicon FW 2350uF)
  元の電源コンデンサはUTSJ 10000uFで同じです。

うーーん、これは是非、真相を掴まなくては・・・・
電源周りにOS-CONは使うな という話もある(理屈がわかっていない
私の耳の感度が変わった という、内々の懸念もある。

ということで、TDA1552Qを4個、TDA1554Qを2個、コンデンサを多種 仕入れてしまいましたヨ(アホカ!)

春休みの課題です。


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ジャンル : 趣味・実用

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