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低電圧差動式バランス型HPA (頒布準備)

これまで踏襲してきた携帯できるヘッドフォンアンプ路線のままで、何とかしてバランス型ヘッドホンアンプを作りたいと想い設計してみました。

【基板アート】 横60.0mm×奥行き69.0mm

HPA_Bal_34

バランス化により増える物量はいままでのケース、タカチ・GHA7-2-9シリーズではとても収納しきれず、奥行きが20mm増える-11シリーズならば入れられそうです。


【仕様】

1.差動増幅+定電流部は拙作HPA v3を踏襲

2.出力段のSEPPを1セット追加して、SEPP-BTL回路となります
  (ぺるけ師の平衡プロジェクトに紹介されている回路です。ページの一番下です)

3.Cold側の入力が増えたのでボリュームを4連に、入力カップリングコンデンサを2個追加。

4.負帰還のDCをカットする必要があり、出力カップリングコンデンサを4個追加した。このスペース増が最も大きい。

5.携帯用なのでiPod等からのアンバランス入力コネクタを装備。

6.用途によっては家屋内または据え置きでCD等のバランス出力が受けられるように、内部にバランス入力用ピン穴を設けた。

7.そのような使い方を考慮して、DC電源入力(上限3V)端子を設けた。AC-DCアダプタなどからの電源供給で使える。DC電源入力は単電源となるので汎用トランジスタを使った仮想GND電源回路を内蔵しました。DCアダプタで無くとも外部電池でもOK。

8.おまけ的機能として、エネループ電池を内蔵したままで外部のエネループ充電器から伸ばしたコード (これは個人的改造になるが) を繋げば充電ができる回路も付けました。
7と8はこれに書いた記事と同じ機能です)

9.配置に頑張って、音質に効く音響用抵抗は出力・入力だけでなく負帰還も残しました。
 (スペースの関係で左右チャンネルで配置がアンバランスなのはご愛嬌とします)


こうやって基板を眺めるとかなりの物量になりました。
でも、これであの素晴らしい音のバランス型ヘッドフォンが携帯できますよ!

HPA v3での基板製作は2度も失敗したが、こんどは大丈夫だろな、おい(陰の声)
今日オーダー入れようかなア と迷ってます。





テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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待ち切れません

想像するだけで耳が欲求不満です。

Re:待ちきれません

>本牧さん

はい、直ぐにでも頒布したいです。
20日過ぎに新基板での動作確認ができれば直ぐにでも頒布できる準備をしておきますね。

No title

バランス型ヘッドフォンシステムを使いCDなどを聞きました。いやらしさや無個性が無くゼンハイザーHD25-1IIをお薦めします。聴きながら歌うと面白い現象が起きると思います。コンデンサーの容量を増やしたい場合は特注になるようですね。特性が発表されたら、にらめっこしましょう。
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2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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