トランジスタ2win差動式ヘッドホンアンプv5-2の製作(その5:終段Tr-2)

今回のバージョンでは終段TrにいつものA1428/C3668を使うが、この先のディスコンを踏まえた対応が頭に付いて離れない。

v5-2頒布準備で久しぶりに休日の秋葉原に出かけたついでに、秋月で2SA1313-Y/2SC3325-YというチップTrを仕入れてきました。

【早速、音の確認です】
HPA_v5_3_5

このトランジスタはA1428/C3668の約半分の出力レンジを持っているのでパワースペックは十分であるが、果たしてどんな音が出るのであろうか。

エージング時間が10時間程度であるが、オリジナル(A1428/C3668)、デュアルTr(BC846/BCM856)との比較である。

どのトランジスタもアンプ前段2win差動の音感を引き継いでいるので、大きく異なった音感ではないが、強いて違いを言うとこんな感じです。

1.オリジナル(A1428/C3668)
  バランスが取れた奥行きのあるパワフル感がある音

2.
デュアルTr(BC846/BCM856)
  1.と比較し、明るい感じがする音、ピアノやパーカッションの音色が際立つ
  さりとて低域が足りないわけではない

3.チップTr(2SA1313/2SC3325)
  同上比較で、少し丸みを帯びた落ち着いた音。

以上の比較は僅差である。長く聴いているとどのTrなのかが判らなくなる。

このアンプをどのような方を対象にするかによって選択が分かれるところだ。


・・・連休2日目は深夜までヘッドホンの音楽に浸りきった1日でした。
v5-2の頒布準備が遅れてます。





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