2win差動式ヘッドホンアンプv6・Li-ion充電式の製作(その2:完成)

試作図ができてから3週間以上、いや1ヶ月近くなってしまったが、やっと完成です。

【充電中】
HPA_V6_7.jpg

試作から変わった点は以下の通り

1.入力にカップリングコンデンサが付けられるようにしました。
  DCが載ってる入力対策です。

2.2回路2接点のスイッチだけでは、ON-OFF-充電の3動作を切り替えできなく、
  このスイッチと連動したMOS_FETスイッチを1個付けました。

*何と2.は基板ができて来てからの追加変更です(爆)

【回路】
HPA_V6_15.jpg
最上方の真ん中に見えるのがPチャンネルMOS_FETです。
ゲートの電圧がLOWになるとONします。
電源ON時は電池端子がGNDに繋がるのでそれをゲートに繋いでいます。

【改修図】
HPA_V6_11.jpg
MOS_FETとチップ抵抗が基板の上に載ってます。基板とはFETのS,D端子がハンダ付け
されています。

HPA_V6_9.jpg
2本の細いジャンパーが見えます。φ0.2mmのポリウレタン線を接着剤で固定してます。
FETのON-OFF信号とLED点灯の微少電流ですので細さは問題になりません。

【表面実装部品の状態】
HPA_V6_8.jpg
今回のv6は表面実装部品が43点ありますので、これを手半田で行うことはチョット無理。
ましてや充電用IC(3mm角に端子が10個)となると、リフロー装置が必要です。

そんな訳で
 
専用のリフロー装置を作りました。詳細はこちらです。

HPA_V6_4-3.jpg   

また更に
HPA_V6_12.jpg
部品を基板に載せるための実体スコープを用意しました。快適です。

それで覗いた充電ICです
HPA_V6_10.jpg
このICの端子は下面にしか無いのでリフロー装置の熱風でハンダ付けします。
熱が良く伝わるように基板の端子を長くしてあります。

HPA_V6_14.jpg
手修正する基板もこのように見えます。パターン切も楽々できます(笑)

(肉眼での視野は広いです。デジカメで写真を撮ると視野が狭くなります)

今回の基板頒布は表面実装部品を全て実装して行う予定です。
(部品を載せる作業は、集中しても30分/個以上かかりますが・・・)


【充電性能】
まだ細かなデータを取っていませんが、当初予定した200mA程度で充電します。
電池の放電状態にもよりますが、2・3時間で充電ができます。


やっと頒布の準備ができます。

でも、ジャンパー基板で作ってくれる奇特な方はいらっしゃるのかな?
ちょっと心配です。





テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

haiga

Author:haiga
私のブログへようこそ!
電気オンチが始めた自作オーディオです
2010/3/17 電子工作をプラスしました。

自作オーディオの楽しみ共有のため、私が作ったパーツ提供をしてます。質問や要望を遠慮なくコメント欄に書き込んでください。

FC2カウンター
その日1回目にアクセスいただいた方の総カウントです
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード