オペアンプを使ったヘッドフォン の評価

先日考えたオペアンプ評価のメニューは

【音源】
1.小型CDプレーヤー(12年前のSONY製)
2.Docomo携帯ミュージックプレーヤー
3.PC+音源ボード(Creative SB Live!)
4.PC+USB DAC(PCM2702)

【オペアンプ】
1.NE5532AP
2.JRC2114DD
3.JRC4580DD
4.LME49720AP

先にオペアンプを選択し、次に音源を選んでみた。
但し、評価は私の好みと感覚なので適正なものとは言えない。

オペアンプの外観
HeadPhone_OPEamp2

良かった順に結論を先に述べると、
LME49720AP > JRC4580DD > NE5532DD = JRC2114DD である。
OPEamp_LME49720

言い忘れたが、まずこの評価はベスト音源であろうPC+USB DAC(PCM2702)をベースに行う。
電源は12VDC供給であるので±6Vの印加であった。

1位:LME49720は低音のメリハリが若干低い気がするが、中高音の音色が良い。全体的にまとまりがある。
2位:4580DDは低音が良い。中高音になるに従い評価が下がる。
3位:NE5532APは低音が厚いが、中高音の解像度が下がる。
3位:2114DDは低域がボヤッとした感があるが高音が良さそう。しかし中域が低い

オペアンプ選択のまとめ
私の好みの中高音の音色、まとまりでLME49720が最良。ストレスなくヘッドフォンが長時間使える。

音源の選択
結果を簡単に述べると、DAC2702 > Creative SB Live! > Docomo携帯≒CDプレーヤー であった。

これはほぼ予想したことであるが、ここでダークホースが現れた。
先に作った秋月電子販売のUSB DAC(UAC3552A)改造版である。
このブログにも書いたが、USB DACのイヤーフォン出力音が良いのです。
この出力を今回作ったアンプに繋ぎました。

これもまた不思議なことですが、音源のUSB DACにイヤーフォンを繋いだ音よりも良いのです。
LME49720APの特性に音質が変化したと考えるべきですね。

更に更にプラスがありました。
ACアダプタ12V電源を、積層電池9Vに変えてみました。
何と、「静寂空間に音楽がポップアップする」というような表現しかできないのですが、
ノイズが消えた爽やかな環境が現れました。

LEDが7mAも使っていたので消しました。
電流は17mAから10mAに減りました。
これで9V乾電池でも200時間程度は持つでしょう。

ただ今、秋月USB DAC改造版+電池電源ヘッドフォンアンプ(LME49720)で
「秋元順子・マディソン郡の恋」を試聴中・・・なかなか良いね。両方とも


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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