USB DAC PCM2706 バランス化計画 (その2)

OPAMP出力をバランス化した2706 USB DAC なのですが、OPAMP電源をLi-ion電池で駆動しても、何かいまひとつスッキリしない音感が残る。

というわけで、このバランス出力をHPA v6-2 BALに入力してみました。

DAC_2706_11.jpg

HPA v6-2 BAL はアンバランス入力になっていますが、COLD側の接地部分を外してCOLD信号を入力します、
具体的には、カップリング・コンデンサを取り外しそのアンプ側+端子に左右chのHOT、COLDを接続します。
DACからのDCは心配ないので、カップリング・コンデンサが不要になります。

DAC_2706_12.jpg

1枚目の写真を良く見ると1個目のOPAMPが外れています。
【当初のOPAMP回路】
DAC_2706_9.jpg

【今回のOPAMP回路】
DAC_2706_10.jpg

元々この回路で良かったはずなのですが、LT1012でのLTSpice歪率計算が極端に悪いというドタバタ騒ぎで、上の回路のような冗長な構成になっていました。これでOPAMP構成がスッキリします。
(注:下図の回路には出力部150Ωの記載が抜けています)


さてさて、肝心の音感でありますが.....   むむむ... 

もやもやとした音色は消えてスッキリしましたが、ちょっと耳が痛い。

付いていたOPAMPは、MUSES8920というFETベース。MUSES8820 に変えると少し耳の痛さが薄れる。
これを更に LME49860 に変えてみると大分大人しい音になったようである。初段の石の影響絶大であります。



さてさて、アンプ部はどんな構成に致しましょうか。悩むところです。

電池駆動は必須かなア
外部電源端子で代用しようかなア
4連ボリュームをまた作るのはいやだなア。2706のボリュームに任せましょうか。
それと、音の良さが無くなってしまうのだが、アンバランス出力も併設すれば良いかなア.... 等々悩み多し。





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