携帯型ヘッドフォンアンプ

前作、「オペアンプを2個使ったステレオヘッドフォンアンプ」は音質の観点で電池を使ったが、
単三乾電池8本はいささか携帯性に欠ける。

というわけで、オペアンプテストに使った回路を流用し、携帯型ヘッドフォンアンプを作ってみた。

音質面はLME49720オペアンプに頼って、その他に留意した点は2つある。
1.小型・軽量であること
2.電池でも長時間使用できること

そしてできたヘッドフォンアンプが、これである。
相変わらず緑のNichiconコンデンサES(BP)が光る。
HeadPhone4All Hamp4_Line
出力抵抗44Ω(22+22)は少し大きいかもしれない。後で再検討しよう。

さてっと・・・

1.小型・軽量は?
Ans:ケースはタカチYM-150(150*100)からYM-100(100*70)になったので、50%以下になった!

2.長時間使用は?
私の技術ではオペアンプ増幅回路の電力コントロールは門外漢に等しい。
よってLED消費電力をかなり絞った。3kの抵抗を入れると約3mA程度の消費で、計12mAの
アンプになった。ボリュームを一杯に上げなければ13mA程度で動作している。
これで200時間とはいかないが、06Pアルカリ電池で170時間程もつ計算である。

・・・肝心要の音であるが・・・

オペアンプ選択で評価した音が再現している。

最大の寄与はLME49720APオペアンプの素直な音である(と思っています)
ピアノ音、ギター弦を擦る音が生々しく聞こえる。
締まった低域音も好感がもてる。

この音が電車で聞ければ最高かな!


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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