USB DAC PCM2706 バランス化計画(その3.5 配置の見直し)

先日はUSB DAC 基板上に、HPA v6-2 BAL 回路を載せてみたが(下図)、
DAC_2706_19_brd.jpg

良く考えてみると、USB DAC + HPA の仕様が必ずしも基本仕様とは思えない。

基本はUSB DAC、オプションで +HPA、更にオプションで ++Li-ion電池回路、という構成がBestのようだ。

基本がUSB DACだとすると、OPAMPをLPFとDCサーボにした仕様のパフォーマンスが気になる。
ということならば、早速作って動作テストするのが確実です。

【OPAMPをLPFとDCサーボにした回路】
DAC_2706_20.jpg

DAC_2706_22.jpg

写真に見えている黄色基板上は回路図を赤く囲んだ範囲です。22kや330pF,100pFはDAC側にあります。
青っぽい金皮抵抗が10k代用の12k、黄色のカーボン抵抗は470k代用の390k、そして青が1uF代用の0.47uFフィルムコンデンサです。使ったOPAMPはJ-FET仕様のMUSES8920です。バイポーラよりハイインピーダンスのFET仕様が向いているでしょう。

【アンバランス入力のHPA v6-2 BAL バラック品に接続・試聴】
DAC_2706_21.jpg

ぺるけさんのAKI-DAC(PCM2704)を使った記事では、DACそのままの出力では全くレベル不足なので、FET差動増幅を入れているのだが、LPF共用OPAMPもなかなかのパフォーマンスです。
また、DCサーボの効果もさすがで左右とも±1mV以内で動作しています。これならばHPA側のカップリングコンデンサは全く不要です。

余談になりますが、このバラックのHPA v6-2 バランス・アンプの音色なのだが、惚れ惚れする良い音なのです。とっても爽やかで明るい音がします。
下手をすると本家の2SA1428/2SC3668よりもGoodなのです。バランス型に加え、終段に2SA1015/2SC1815を使っていることが影響しているのだろうか?

さて、またまたレイアウト検討が振り出しに戻ってしまいました。
DAC_2706_18_brd.jpg (下側左右の4Pinとジャックは不用品)

ここで見えているパーツがUSB DACの基本構成です。

これに、オプション1:HPA v6-2 BAL回路、オプション2:Li-ion電池2個と保護&充電回路 を組み込まねばなりません。オプションなので後付け合体を考えています。

背の高いコンデンサを手前側に配置し、背の低い部品を向こう側に設置した上に、保護シートと電池ケースを載せられないかな?(保護&充電回路を何処に置くか未定)
手前側の2階にHPA(コンデンサ2個は下向き)に置けないかな... 等々、2階建て構想です。





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