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3Dプリンタ・キットを・・・(その2: ESP8266+Blynkで遠隔操作)

 3Dプリンタを使って戦車もどきのシャーシーが組み立ったので、動作させてみることにしました。

色々とNet情報を調べてみると、ESP8266マイコンでWifiに接続し、スマホソフトのBlynkで外部からコントロールするというのが流行っているようです。

早速組み立ててみました(といっても部品購入やら調査やらで実際には構想してから1か月以上経過しています)

3D_Pri_28.jpg

上に見えているのがESP8266 D1 mini という Wifi を抱えたマイコンです。
ESP8266 Arduino CoreとしてArduino IDE でプログラミング可能です。Arduino CoreはGitHub からリリースされている

真ん中にあるのがL9110というモータードライブICを2個搭載した基板で、FA130モーターを駆動させます。
電池は3.7Vのリチウムイオン電池を2個使い、1個はESP8266の5V電源端子に、もう1個はモータードライブ基板にそれぞれ単独に接続しています。

3D_Pri_30.jpg

最初試した時にESP8266を基板に平らに付けたのだが、Wifi電波受信が悪いようなのでアンテナが縦になるように直角に搭載しました。大分違うようです。

3D_Pri_31.jpg

配線を横から見たところです。

3D_Pri_32.jpg

電源スイッチは基板の底に付いてます。USB端子もそこから差し込めるように配置しました。

Arduino IDE を使って ESP8266 に書き込むスケッチは以下の内容で、非常にシンプルです。

3D_Pri_22.jpg

auth[] 欄にはProject を Blynk に登録すると メールアドレスに送って来るキーを入力します。
ssid[] は Wifi ルーター等のssid を、pass[] にはそのパスワードを入力します。

3D_Pri_21.jpg

ESP8266を搭載した WEMOD D1 のスペックです(Upload Speed は 115200 で動作します)

Android スマホでコントロールするBlynk は、Playストアからダウンロードし、ユーザー登録すれば(メルアド、パスワード)使えます。詳細はこちらこちらで詳しく解説されていますので参考にしてください。

3D_pri_26.png

私の場合、4個のボタンで進む方向をコントロールさせるのですが、右上で右前旋回、左上で左前旋回、後ろは同様です。2つのボタンを同時に押せば、前進・後退、右進地旋回・左進地旋回ができます。

3D_pri_25.png

画面にボタンを4個置きます。

3D_pri_29.png

各々のボタンは、それをクリックして下図の画面で設定します。

3D_pri_24.png  

押したときだけ動作させるので、PUSH設定です。

3D_pri_23.png

GPIOの機能とピン番号を各々のボタンに割り付けます。
ESP8266 Wemos D1 のピン名称とピン番号の対応は以下のようです。
ピン名称(印刷表示)  → GPIOピン番号
TX          GPIO1
RX          GPIO3
D0          GPIO16
D1          GPIO5
D2          GPIO4
D3          GPIO0
D4          GPIO2
D5          GPIO14
D6          GPIO12
D7          GPIO13
D8          GPIO15

今回はGPIO0、2、3,4を使っています。

走行風景
動画:CAT2

片手操作のため旋回しか表示されていませんが、前進・後進・進地旋回が問題無く操作できます。

裸のシャシーでは感じが出ないですね。カバー等も作ってみましょう
(その3に続く予定)





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電気オンチが始めた自作オーディオです
2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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