統合アンプ#4の製作(感光基板編)

この1ヶ月間、自作回路の低電圧HPA製作を検討してきたが、差動増幅回路の動作がうまく行かない・・・

少しカリカリ来ている脳みそを休めるために、統合アンプの第4作を始めた。
これは会社の友人に大分以前から振れ込んでいたものだが、やっと基板の設計ができた。

これがエッチング、穴あけが終わった基板パターン面。下に見えるケースはタカチ・YM-200
TOGO4_1

・右上が、USB-DAC(CM102A+のデジタル専用)とNOS-DAC(TDA1543)用
・左上は、TA1552Qステレオメインアンプ用
・そして左下が、ぺるけ式HPA用
(基板の銅箔部分が緑がかっているのは、エッチングのマスクがまだ付着しているからです)

で、1日が経過し、かなり進みました。やはり専用基板での部品取り付けは早いです。
TOGO4_2

端子の向きや筐体放熱を考えると、このような配置になります。

左下の空きエリアには、メインアンプとHPAの切替えリレー回路が入ります。
12VのAC-DCアダプタの電源を共有するために、入出力と電源両方の切替が必要です(詳細は後日記載)

続きは、また明日の夜間に再開です・・・(あと2日でできるかなあ)


* 7月14日追記
 いやはや、例によってトラブル発生です。
 DACから音が出ません。
 基板を触っていると稀に音が出るので、回路の問題(間違い)と言うのではなくデジタルゲイン系かな?
 それにしても、12V電源ラインに触れると音が出る というのは難なのだろう。
 皆目わからず、轟沈・・・

* 7月15日追記
 昨夜というより、今朝4時までやってたのでヘトヘトながらも出社。
 気を取り直して、あれやこれやと散々調べて、調べて、やっと判った。
 何のことは無い、「バッファ応答スピードが低かった」のである。
TOGO4_3
奥に見えるのが74HCT74APバッファ2個、この応答性が約25MHzしかないので67MHzクロックに対応するはずが無い。試しに12MHzクロックを付けると動作する。
しかし、音の解像度がいまいちである。やはりバッファを74AC74(160MHz)に換装すべきだ。



テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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おおー(°○°)かなりの大作ですね~。
基板も、あっという間に作っちゃうし、すごいです。

No title

>わごむいぬ。さんへ

4作目なのに、NOS-DACから音が出ません (>_<)
(正確に言うと、NOS-DACは3作目)

1作目の不具合は前工程機器USB-DACのトランス変換率不足でした。
2作目がノートラブルだったのに、今回は何??ヨ

12V電源+端子に手で触れると鳴ります。 一層訳がわからない????

おかげで昨夜は朝の4時で成果無く轟沈しました。

今日はパソコン・オシロを会社から持参してチェックです。

いやいや、原因は何だのだ!!

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2010/3/17 電子工作をプラスしました。

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