20WステレオD級アンプの製作

2.1chシステム製作から約2ヶ月、
この間に「低音ブースト回路」なるものを製作したが、何故か雑音があってNG⇒放置中

このイライラが原因なのか、次なるアンプを作ってみたくなった(これは病気か)

このショップが販売している、DAMP-3120というアンプと、
POP音対策を盛り込んだ専用電源があるという。
電源は先のアンプでも大事だと聞いているので買うことにした。

このDAMP-3120というアンプは、コンデンサを交換すると低音が出ると言うHPがある。
私のメインスピーカーのHelix-AG140BSだけで良い低音が出れば との思いもある。
(やはりサブウーファーはちょっと大きすぎるのです)

製作顛末は続きをご覧ください
・・・・・・・・
いろいろあって(後述)、完成したアンプがこれです。
DAMP-3120外観 DAMP-3120内部
<アンプ外観>        <アンプ内部>
ケースはタカチのYM-150、狭い我が家ではこれがベストサイズ
スピーカー端子などは、色違いが入っている始末、お金がかかっていません。

しかし、よく見ると買ったはずの専用電源が載っていないのです  ・・・ その訳は後ほど
                   DAMP-3120専用電源

予定通り、コンデンサは電源部がニチコンFZ 470μF(いやー大きい、倒れてますヨ)
カップリングは、低音が良く出るという噂の、東信UTSJ 470μF(銀色の2個)
DAMP-3120amp

なるほど、小指の先ほどに小さなアンプなのにそこそこの低音は出ています。
最初からコンデンサを換装したので、その効果を実感できないが利いているのだろう。

しかし、しかしですよ。2.1chサブウーファーに馴れた私の耳には物足りないのです(多分欲張り)

そこで引っ張り出されたのが、お蔵入りの「低音ブースト回路」です。
これはこの記事に興味を持って作ってみたのですが、ノイズ大でお蔵入りでした。
何故だろう・・・ 気を取り直して回路図と実物を再チェック

Boost実体回路図   DAMP-3120LowBoost

あーーー、わかったぞ。
出力の100kΩのハンダが浮いている。
しかも、左右両チャンネル共にだ。 だから判らなかったのだ(言い訳・・・だね)
・・・直したらうそのようにノイズが解消しました。壊さないでおいてよかったよ

このブースト回路は30kの半固定抵抗でゲインが変えられるのが良い。
参考にしたHPにもあるが、ゲインを上げると高域が下がる傾向がある。
私は7割程度の位置にしている。

さて、10000μF容量の専用電源のコンデンサは、ブースト回路横のUTSJ 10000μFに換装。
でも、「POP音対策」はどうなったのだろう と思いませんか?

結論はDOUN端子を電源スイッチに同期させて、電源OFF時にDOUNをONすればPOPは消えた。
(アンプの写真に結線位置が見えてます)

私の使っている電源が12Vのローパワーなので、電圧が上がってもこれで良いか未確認です
(こんどやってみよう)
4月26日追記:18Vまで供給電圧を上げてテストしましたがPOP音は出ませんでした。

さて、肝心要の音であるが、かなり低音が元気良く出るようになった。すごいくらいだ。
オリジナルに比較すると低域を上げたせいなのか、丸っこい音質になった。
私としてはもう少しシャープな音質を好むのだが・・・

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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